2010年11月07日
和紅茶①
3年前よりはるかに和紅茶が目立ちました、
今回の世界お茶祭りでした。
茶空間は日本茶専門店、殆どが緑茶ですが、
丸子紅茶は意味合いがあり、おかせて頂いています。
静岡市丸子は日本の紅茶発祥の地と言われ、その歴史は明治10年
多田元吉氏からの流れです。以前アップしました。
何故か?今年は茶空間も紅茶の関わりがあります。
お店のスタッフが3月10日、掛川市で開かれた
「国産紅茶シンポジウム」に勉強に行き、いくつかの和紅茶を入手してきました。
その中に、心に響くお茶をスタッフが見つけ
忘れられずにいました。
その後、6月5日に全国地紅茶サミットが静岡市で開かれたり
丸子には200人以上の方が詰めかけました。
茶空間はこの日は避けて、後日村松さんに少人数での
紅茶作りを体験させて頂きました。

村松さんの畑の「べにふうき」芽先が赤いですね。
先の心に響く生産家さんとの出逢いが、
この後待っていました。^^
では、続きはまた・・・
今回の世界お茶祭りでした。
茶空間は日本茶専門店、殆どが緑茶ですが、
丸子紅茶は意味合いがあり、おかせて頂いています。
静岡市丸子は日本の紅茶発祥の地と言われ、その歴史は明治10年
多田元吉氏からの流れです。以前アップしました。
何故か?今年は茶空間も紅茶の関わりがあります。
お店のスタッフが3月10日、掛川市で開かれた
「国産紅茶シンポジウム」に勉強に行き、いくつかの和紅茶を入手してきました。
その中に、心に響くお茶をスタッフが見つけ
忘れられずにいました。
その後、6月5日に全国地紅茶サミットが静岡市で開かれたり
丸子には200人以上の方が詰めかけました。
茶空間はこの日は避けて、後日村松さんに少人数での
紅茶作りを体験させて頂きました。

村松さんの畑の「べにふうき」芽先が赤いですね。
先の心に響く生産家さんとの出逢いが、
この後待っていました。^^
では、続きはまた・・・