2008年08月22日
お茶のミニ盆栽♪
今、茶空間のお店のちょっとした話題の物が有ります。
それは「お茶の木」です。
お茶の実から芽が出て10cm程に伸びています。
実から発芽している様子がとてもよく分かります。
作られた方は、「やぶ北」の実からと言っていたそうですが、葉を見ると
葉っぱが丸くなっていてどう観ても「やぶ北」ではなさそうです。
でもとても可愛いですよ。
欲しい方もいらっしゃるようですが、少ししか手に入らなかったので
お分けできません・°°・(;>_<;)・°°・。ごめんなさい...
是非、お店に見に来てくださいね。
それは「お茶の木」です。
お茶の実から芽が出て10cm程に伸びています。
実から発芽している様子がとてもよく分かります。
作られた方は、「やぶ北」の実からと言っていたそうですが、葉を見ると
葉っぱが丸くなっていてどう観ても「やぶ北」ではなさそうです。
でもとても可愛いですよ。
欲しい方もいらっしゃるようですが、少ししか手に入らなかったので
お分けできません・°°・(;>_<;)・°°・。ごめんなさい...
是非、お店に見に来てくださいね。
Posted by 茶空間 at 12:14│Comments(2)
│日本茶のこと
この記事へのコメント
お茶は、種をとってそれを蒔いてみても同じ「品種」にはなりません。
面白い植物ですね。
我が家にも10年くらい前には、種から育てた「やぶきた」の茶園がありましたが、新芽を吹く頃には在来としか思えませんでした。
面白い植物ですね。
我が家にも10年くらい前には、種から育てた「やぶきた」の茶園がありましたが、新芽を吹く頃には在来としか思えませんでした。
Posted by 晃ちゃん祐ちゃん父さん at 2008年08月23日 08:59
まったくその通りですね。
畑をお茶の品種化するときは挿し木を使います。
やぶきた品種の種でも、蒔いた時から実生(みしょう)と呼ばれ
在来種として扱われお茶の特徴はみな異なるそうです。
お店に来られるお客様で、静岡の方でもお茶の実を見たことがない
と言う方が結構多くいらっしゃいます。
お茶の実ってチョコボールのようですね。
畑をお茶の品種化するときは挿し木を使います。
やぶきた品種の種でも、蒔いた時から実生(みしょう)と呼ばれ
在来種として扱われお茶の特徴はみな異なるそうです。
お店に来られるお客様で、静岡の方でもお茶の実を見たことがない
と言う方が結構多くいらっしゃいます。
お茶の実ってチョコボールのようですね。
Posted by 茶空間 at 2008年08月23日 12:23