2011年03月04日
桜
平年並みかやや早い、と言う今年の桜前線。
茶業者にとって、昨年の大凍霜害が脳裏に浮かびます。
自然に畏怖し、恵みに感謝し、でも人は受け入れるだけ。
いくら化学が発達しても、自然を無視した発達は
反動を産むのでしょう。
自然は色々な言葉に置き換えられます。
伝統・文化・ぬくもり・・・
受け入れた先が、安心に繋がる気がします。
初櫻:練りきり・黒漉し餡
桜は日本人にとって、特別な存在ですね。(^^)
Posted by 茶空間 at 22:53│Comments(0)
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